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6月fuujumo花箱便♡ルドベキア&ホワイトグリーン【残2個】

3,300円(税込)

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ルドベキア(オレンジ系)と爽やかで涼しげなホワイトグリーンカラーのお花をセットにして、お届けさせていただきます。

fulujumoセレクトの爽やかで涼しげなお花やリーフをどうぞお楽しみくださいませ♡

*ルドベキアは、写真8−11枚目のオレンジ系をこちらで選んでお届けさせていただきます。


【セットのお花内容】

●ルドベキア・キャラメルミックス オレンジ・イエロー系●
キク科の丈夫な耐寒性宿根草。
宿根草のため冬は地上部は枯れますが、春にまた芽吹き始めます。
寒さに強く、マイナス10度程度まで耐えます。
直径10センチ以上にもなる大きな花を咲かせ、見応えたっぷり!!
【花期】6月ごろから始まり、8〜10月ごろに最盛期を迎えます。
【草丈】40センチ前後。
丈夫で育てやすく、花期も長いので、群植すると見ごたえがあります。
上手に育てると年々株が大きくなって、たくさんの花を楽しめます。
【置き場所】風通しの良い日向〜半日陰。
【水やり】土の表面が乾いたらたっぷりとあげてください。
【肥料】秋から春にかけて、緩効性肥料を月に1回程度。または1000〜2000倍の液肥を月に2回程度。
【その他】芽先を摘むと脇芽が生長し、こんもりとした形になります。
満開期を少し過ぎた頃に、株元まで切り戻しをするとまたお花を楽しめます。

●オレガノ・ディスタムナス●
【特徴】耐寒性多年草・多湿に弱いので鉢植え向き
【花期】6月〜 9月
【日当たり】良い場所 
【水やり】土の表面が乾いたらたっぷりと
【肥料】控えめに。(窒素が多いと枯れる原因になります)
【その他】蒸れに弱いので、株が乱れてきたら刈り込んであげてください。
  
●バロータ●
【特徴】耐寒性常緑多年草・ふわふわのシルバーリーフ・丸いグリーンのお花
【花期】5月〜6月
【置き場所】日当たりの良い場所
【水やり】土の表面乾いてからたっぷりとあげましょう
【肥料】それほど必要ない
【その他】暑さ寒さに強く、1年中楽しめます。冬の間に1回剪定すると綺麗に咲きます。

●バーベナ テネラ・オーレア●
【特徴】暑さ寒さに強く、うどん粉病にもかかりにくい。
【花期】12月まで次々咲く
【日当たり】良い外で育てましょう。
【水やり】土の表面が乾いてからたっぷりと。
【肥料】10日に1回液肥をあげるか、固形肥料を1ヶ月に1回あげましょう。
【その他】草枝が乱れてきたら、カットして形を整えてあげると、また綺麗な花が咲きます。
【花が咲いていない株もございますが、また咲いてきますのでご安心ください。】

●ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト●
【特徴】暑さに強く、秋まで休まず沢山の花を咲かせてくれます。
【花期】11月 霜が降りる頃まで
【日当たり】良い外で育てましょう。
【水やり】土の表面が乾いてからたっぷりと。
【肥料】10日に1回液肥をあげるか、固形肥料を1ヶ月に1回あげましょう。
【その他】茎を切ると白い液が出るので、触ったときはすぐに手を洗いましょう。かぶれやすい人はビニール手袋などをして作業しましょう。

●センニチコウ ホワイト●
ポンポンで粒々が可愛いセンニチコウ(千日紅)。
真夏の暑さに強くて丈夫で、あまり手がかかりません。
切り花や花壇材料、鉢植えとして幅広く利用されています。
鮮やかな花色を長期間保てるのでドライフラワーにも向きます。
【花期】6月〜10月頃 1年草
【置き場所】日当たりの良い場所
【水やり】土の表面が乾いてからたっぷりと水をやります。
過湿にすると立枯病の原因になるので、乾燥気味に管理する方がよく育ちます。
【肥料】多肥にすると葉ばかりが茂り、花つきが悪くなるので注意しましょう。
固形肥料を月1回、施してあげましょう。
【剪定・切り戻し】成長して密集してきたら、夏前に切り戻しを行います。
切り戻す場所は、新しいわき芽が出てきている部分を切ります。

●アンゲロニア・ホワイト●
初夏から秋まで次々と花を咲かせ、長く楽しめるおすすめの草花です。
暑さと強い日ざしに強い場所でも、半日陰でも育ちます。
南向きや西向きの場所でも頑張ってくれます。
真夏は花つきが悪くグリーンだけのこともありますが、暑さが少し和らぐ頃から霜が降りる頃まで咲いてくれます。
夏にオススメのお花の1つです♡
【花期】5月〜10月。秋の霜が降りる頃まで、長く楽しめます。
【置き場所】1日最低でも2〜3時間は日が当たる場所
【水やり】鉢植えでは、鉢土の表面が乾いてきたら、たっぷり水を与えましょう。
庭植えでは、真夏に晴れが続き、乾くようなら水を与えましょう。
【肥料】鉢植えには6月から10月に、緩効性化成肥料と液体肥料を併用して施します。
与えすぎると花つきが悪くなるので、不安な方は緩効性肥料を月1回あげて下さい。
次あげるときは、古い肥料は取り除きます。
【切り戻し】摘まなくても花がらは勝手に落ちますが、葉の上などに花がらが残っていると病気の原因になるので取り除きます。
また終わった花茎をカットすることで、次々にお花を咲かせるので切り戻しましょう。
わき芽の上で1/2〜2/3の草丈になるように切り戻すと、わき芽が増えてさらに多くの花をつけます。


午前中指定では、発送から翌々日の到着になる地域がございます。
(佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・福島県・山形県・宮城県・秋田県・岩手県・青森県)

今の暑い気候ではお花が痛むことが予想され、上記地域で午前中指定の方は、こちらで14時以降に時間を変更させていただきますので、予めご了承くださいませ。

(その際には、メールにてご連絡させていただきます)


*北海道・沖縄・離島は商品のお届けにお日にちがかかり、お花を綺麗にお届けできる保証ができませんので、暑い季節はお届け不可となります。
申し訳ありません。


*お花は日々成長しています。

 お届け時、写真と異なるお花姿・形のこともございます。

 お花の性質をご理解の上、お迎えください。